おすすめ対象: コードや AI アシスタントから Traseq を扱う人
コードや AI アシスタントから Traseq を使う
戦略を書くのはあなた、検証・保存・バックテスト・結果の返却は Traseq の役割です。戦略はどこでも同じ形式 — SignalGraph v2 — を使うため、コードで作ったものとノーコードエディターで作ったものは同じものになります。
主な概念
- API key(認証キー)
- コードが「自分はこのワークスペースだ」と証明するための資格情報です。ワークスペース設定で生成し、各プランで同時に保持できる数に上限があります。
- Capabilities(対応機能リスト)
- ワークスペースが今どの指標・演算子・銘柄に対応しているかを示すリアルタイムの一覧です。先に読めば、コードが前提を固定して後で壊れることを防げます。
- Validation(検証)
- 送られた戦略はすべて形式とロジックの両面で検証されます。拒否されると「どの項目が誤りで、どう直すか」が返るため、AI アシスタントが人手なしで自己修正できます。
- 下書きと確定(draft / finalize)
- 戦略はまず下書きとして保存され、その後で固定バージョンにロックされます。バックテストはロック済みバージョンに対してのみ実行され、結果は再現可能に保たれます。
- キュー投入バックテスト
- バックテストはバックグラウンドで実行されます。送信すると run id が返り、待ち続けずに後から結果を確認できます。
Traseq での実際の流れ
ワークスペース設定で API key を生成します。
/capabilities を呼び出し、戦略に必要な機能にワークスペースが対応しているか確認します。
SignalGraph v2 戦略を書き、検証してからバージョンを確定します。
その確定バージョンに対してバックテストを投入し、結果を読み出します。
インストールと使い方
1つの npm パッケージが Traseq を AI アシスタントに接続します。Node.js 20 以上とワークスペースの API key(trsq_…)が必要です。実発注は行いません — AI アシスタントが思考と戦略の作成を担い、Traseq が検証・バックテスト・結果を担います。
@traseq/agentAI アシスタント向けMCP サーバー、CLI、高水準の研究フロー SDK です。Claude Code や Cursor などのアシスタントが、あなたのワークスペースで戦略を作成・検証・バックテストできます。セットアップウィザードは API key を OS のキーチェーンに保存し、平文の秘密情報を設定ファイルに残しません。
bash
npx -y --package @traseq/agent@latest traseq-agent setup接続済みの AI アシスタントに開始してもらう
Traseq MCP server を使ってください。まず「BTCUSDT 4h のトレンドフォロー案を検証する。」
というプロンプトで start_research_engagement を呼び出します。
このツールが使えない場合は、Traseq MCP server が接続されていないと伝えてください。次の一歩