おすすめ対象: チャートは読めるがコードは書かない方
チャートで見たものをルールに変える
エントリー、決済、リスク上限を1文で説明できるなら、Traseq では一行もコードを書かずにそれを組み立てられます。
主な概念
- エントリー (Entry)
- ポジションを新規に建てる条件です — 例えば「終値が直前20日間の高値を上抜けたとき」。
- 決済 (Exit)
- ポジションを決済する条件です。固定ストップ、利益確定、トレーリングストップ、シグナルの反転のいずれも該当します。
- リスク設定 (Risk settings)
- 各取引でアカウントの何%まで失えるか、同時に何ポジション保有できるかです。リスク設定が最悪のケースに上限をかけます。
- ブロック (Blocks)
- 再利用できるルールのまとまりです。「ブレイクアウトのエントリー」ブロックを一度作れば、書き直さずに多くの戦略へ組み込めます。
- Finalize (確定)
- バックテスト前に戦略をバージョン付きのスナップショットとして保存します。確定済みのバージョンは再現可能で、結果は常にそのバージョンに紐づきます。
Traseq での実際の流れ
ノーコードエディターを開き、文章モードかキャンバスモードを選びます。
エントリールール、決済ルール、リスク設定の順に設定します。
Finalize をクリックしてバージョンを固定します。
固定したバージョンに対してバックテストを実行します — その結果は常にそのバージョンに紐づきます。
次の一歩